未来でも輝く
生きるチカラを。
2025年。
ここから始まる
新しい学童のカタチ。
2025年。
ここから始まる
新しい学童のカタチ。
いつか君が大人になっても
自分らしく羽ばたけるように
高い学力を身につけさせること。
それだけが親の役割でしょうか。
大切なのは、誰かと比べた評価を得ることだけではなく、
子どもの感情を尊重し、子どもが自分のベストを尽くせるように支援すること。
子どもが自ら走り出していける無限の原動力「生きるチカラ」を育むこと。
これは、あそびモードが取り組む新しい学童のカタチです。
保育や教育の先進国であるニュージーランドの保育カリキュラム「テ・ファーリキ」の考え方を取り入れた独自メソッドで、遊びを学びにつなげます。
一人ひとりの心の起伏をとらえた「ラーニング・ストーリー」の 記録・振り返りを通じて個別の成長を支援します。
全長40mの廊下と用途の異なる3つの空間で、子どもの五感を刺激して、遊びを楽しみ熱中できる居場所を提供します。
子どもたちの成長に欠かせないことは遊びです。一人でいる時にはひとり遊べること。二人の時は、友達と仲良く遊べること。みんなといる時は、力を合わせ協力して遊べること。子どもたちは遊びを通して成長していきます。バランスの取れた人格形成には小学校低学年において密度の高い原体験を味わうことが大切です。
「心を育てる。それも親の役割」とあります。小学校低学年においては自主的に子どもたちが選択をすることはできません。それだけに子どもに与える教育をどのように選び取って与えていくかは保護者の重要な使命の一つです。
また、子どもたちが成長して巣立っていくのは20年以上先になります。時代は大きく移り変わるでしょうし、そうした時でさえも生き続ける教育を身に着けることが大切です。無限の可能性を広げるためのプログラムが「あそびモード」には用意されています。自然、体感といった従来型の初等教育のテーゼに加えてデジタル、プロジェクト学習とAI時代に対応するカリキュラムも用意されています。未来でも輝く生きる力というコンセプトはお子さんの将来に大きく貢献すること間違いない事と思います。
「あそびモード」では、保育や教育の先進国であるニュージーランドのナショナルカリキュラム「テ・ファーリキ」を取り入れ、子どもたちの自由な遊びを大切にしています。
遊びを通じて、一人ひとりの心の成長を見守り、
記録や振り返りで個別の成長を支援します。
「あそびモード」のカリキュラムをご紹介します。
これまでの一般的な、学習による学童保育ではなく、
遊びや創作などを通して、子どもたちの感情を尊重し、
子ども一人ひとりの興味・関心を引き出し
子どもたちの主体性を育みます。
子どもの未来を支える“非認知的な脳育て”は、今だからこそ注目される育児方法です。
“非認知的な脳育て”は、子どもの“感情”や“個性”を育むことで、
将来必要となる “自分らしく生きる力”や“困難に立ち向かう力”を伸ばします。
目に見える結果だけでなく、子どもの内面に目を向け、
心の土台をしっかりと育てます。
「あそびモード」では、定期的にご利用いただける
「レギュラー会員」と就学前の時期に入会枠を確保する
「プレ会員」の2種類のコースをご用意しております。
神奈川県横浜市戸塚区川上町84−1 医療・福祉総合教育センター 3F
JR東戸塚駅 徒歩3分